NHK大河ドラマ西郷どん1話のあらすじネタバレと感想です。
西郷どん 1話のあらすじネタバレと感想
いよいよ大河「西郷どん」が放送開始されました。
西郷隆盛という人物は鹿児島の偉人だけではなく全国に名を轟かせる有名人ですね。
主演の鈴木亮平さんはたくましい体つきで西郷さんにぴったりだと思います。
今回は幼い西郷さんが島津斉彬と出会い、強い薩摩隼人への大志を抱き始めるお話でした。
この少年がどんなふうに成長していくのか楽しみですね。
幼少時代の西郷隆盛
西郷どん第1話は、西郷隆盛の銅像が建てられた場面から始まりました。
「うちの旦那さんはこげな人じゃなか」
奥さんが銅像を見て違うと訴える姿が印象的ですね。
そんなに実物と違うのでしょうか。
今回は西郷さんの幼少時代から始まります。
徳川の時代になり戦のなくなった世でも薩摩の男子は剣術に熱心なようです。
川で簡単にウナギがとれるなんて驚きでした。
高級品のウナギも子供たちが簡単に食べられるのですね。
さらに美味しいものを知っていると自慢する一人の男子。
御殿では山盛りのお菓子が出ることを教えます。
お菓子だなんて見たこともないような物でしょうから気になりますよね。
そこへ男たちより行動力のある糸という少女が出てきました。
見回りの目を盗んで忍び込むとは凄い根性です。
見たこともないお菓子にウットリしていると、やはり見つかって追いかけられることに。
そうそう上手くはいきませんよね。
竹藪を逃げ回って辿り着いて先には大砲が。
異国との戦いに備えて大砲を開発しているようです。
彼らに見つかってしまいここでも逃げることになりますが、小さい仲間が捕まってしまいました。
藩主の嫡男・島津斉彬との出会い
「薩摩隼人はいつでん死ぬ覚悟はできちょる」
そう堂々と答える西郷さんですが、幼い仲間を見捨てたことを「やっせんぼ」と罵られてしまいます。
散々な言われようでしたが、カステラを口止め料としてくれるなんて優しいですね。
この出会いが弱いものを守る強い薩摩隼人を目指すきっかけになったのでしょう。
西郷さんと出会った天狗の正体は島津斉彬。
こんな人と偶然に出会ってしまうなんて凄いですね。
少年たちは妙円寺参りという行事に参加していました。
鎧兜に身を固めた少年たちが足の速さを競うというもの。
いくら元気があってもさすがにバテバテのようです。
こうして道中殴り合いをしながら真っ先に辿り着いたのは伊藤。
西郷さんたちの郷中が勝利しましたが、すぐに伊藤が女の子であることがバレてしまいました。
糸だから伊藤なのですね。
女の子だからと差別されるのも可哀想です。
学問や剣術や相撲がしたいと訴える糸の意見はもっともでしょう。
今の時代なら大問題になるような話ですね。
強い男になるため剣術に励む
斉彬の言葉で弱い立場の人間の気持ちを知ろうと女装で出掛ける西郷さん。
女性は道の真ん中を歩くだけで突き飛ばされ、洗濯物ですら男女別々。
同じ人間なのに女性が理不尽な扱いを受けていることを知ったようです。
糸も威張っているだけの男たちとは違う西郷さんに惹かれているようでした。
将来は斉彬に仕えたいと大きな志を抱き始めた西郷さんは、その一心でより一層剣術に励み始めます。
ですが、ここでとんでもない事件が起こってしまいました。
抜刀はしていないのですから刀傷を負ってしまったのも不慮の事故。
それでも西郷さんの深い傷を考えると喧嘩両成敗というには惨い話です。
医者に刀を持つことはできないと宣告され途方に暮れていると銃で狩りをする斉彬と再会します。
冒頭で西郷さんが銃を持つ姿がありましたね。
斉彬から弱いものを守る強さと刀以外で戦う術を学んだようです。
侍の生き方は刀で戦うだけではない。
「お前が強い男になっていたらまた会おう。強くなれ」
斉彬にここまで言われては強い男にならなければなりません。
いつも腹を空かせていた少年たちが徳川幕府を倒し、新しい日本を築き動かす中心人物へ。
鹿児島には正真正銘の薩摩隼人がいたということですね。
第1話からワクワクさせてくれるような展開で始まった西郷どんでした。













