NHK大河ドラマ西郷どん2話のあらすじネタバレと感想です。

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西郷どん 2話のあらすじネタバレと感想

島津斉彬に強くなれと言われた少年時代の西郷さんは立派な青年に成長しました。

売られそうになっていた娘を守ろうと必死になる吉之助でしたが、今の自分ではどうにもならない非力さを痛感させられたようです。

この少女を救えなかったことが同じ悲劇を繰り返してはいけないという原動力になったはず。

ふきの犠牲を無駄にしないため吉之助はもっと強くならなければいけない、そう思わせる今回のお話でした。

十八歳の青年になった吉之助

西郷どん第2話は大人になった西郷さんから始まりました。

米の不作は百姓にとって大問題です。

上納米のせいで暮らしも豊かではありません。

借金で娘まで売られそうになる始末。

少女を助けるため自分のお金を差し出す吉之助ですが、これでは家族が可哀想ですね。

10人の大家族の生活を背負っているのですから責任重大。

空腹の兄弟たちをがっかりさせ父親に叱られてしまいました。

親子喧嘩の最中、立派な格好で訪ねて来た正助(のちの大久保利通)。

二人は大人になっても大の仲良しですね。

島津斉彬も父親とのそりが合わず苦労していました。

父と息子の関係とは意外に難しいのでしょう。

吉之助は借金取りから助けた娘の家を訪ねます。

家と言っても屋根があるだけで、いくら暖かい鹿児島でも冬を越すには厳しそうな住まいでした。

病気のお母さんを抱え、厳しい年貢の取り立て、さらに娘まで売らなければ生活できないほど悲惨な状況を目の当たりにした吉之助。

娘のふきも自分が売られていくことを覚悟していました。

吉之助にできることはご飯を分け与えることだけ。

自分の生活すら大変なのに他人を思いやれる優しい青年に育ちましたね。

正助の就任祝いに集まった人々

その晩は正助の就任祝いが行われることに。

先生として学問を教えていた赤山が鯛を手土産に祝いへ来ます。

今の時代でも贅沢なものをくれるなんて太っ腹ですね。

吉之助と正助は、その後ろにいた女性が糸であることにすぐには気づけませんでした。

それだけ女性らしく成長したということでしょう。

糸を一目見た正助は惚れてしまったようです。

微笑ましい光景ですが、糸のほうは吉之助の事が気になるようで残念。

祝いの席では吉之助が目の当たりにした百姓たちの現状を伝えます。

斉彬が藩主になることを望みますが、斉興は次期藩主に久光をと考えていました。

財政難を立て直した調所の言いなりになっているとなってはどうにもなりません。

さらに側室の由羅も息子を当然藩主にしようとしますから難しそうです。

言い争う斉彬と斉興。

とうとう藩主名代に弟の久光を指名しました。

勝ち誇った側室の顔が恐ろしいですね。

斉彬は幕府に薩摩の密貿易のことを知らせると決心。

これで吉之助の望む通り斉彬が藩主になる可能性が出てきました。

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百姓たちの隠し田の存在を知る

薩摩藩の年貢の取り立ては酷いものです。

わざと米をこぼして不正に自分の懐へ入れる役人たち。

ふきに売られて親孝行しろと残酷なことを平気で言う姿に腹が立ちました。

そこで吉之助は調所に定免法ではなく取れ高に応じた検見取にしてほしいと頼みます。

案外あっさり検見取を許可した家老。

隠し田の存在を知っていたからなのでしょう。

矛盾だらけの藩の農政を正すはずが百姓を余計苦しめる結果になってしまいました。

検見取するとなれば隠し田の分も差し出さなければなりません。

どうしたら百姓を救えるのかと頭を悩ませる吉之助。

赤山に相談し、斉彬に会わせてほしいと頼みます。

明朝に斉彬が江戸へ発つことを教えてくれるなんて優しい先生です。

吉之助は文を書いて早朝に斉彬へ会うため家を出ました。

ですが、物語はそう簡単に上手くはいきません。

ふきを糸のところで雇えなくなり再び借金取りに売られそうになります。

せっかく赤山が斉彬を足止めしてくれたのに残念ですね。

でも目の前の弱い人間を見捨ててしまっては「やっせんぼ」になってしまいます。

必死に借金取りから救おうとする吉之助ですが、ふきは自分のために頑張ってくれた姿を見て十分と覚悟したのでしょう。

自分一人が犠牲になれば家族は助かる。

幼い娘が背負う残酷な運命を知り、それを救うことのできなかった無力さ。

この経験が西郷隆盛という男をより一層強くしたのかもしれませんね。

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