NHK大河ドラマ西郷どん6話のあらすじネタバレと感想です。
西郷どん 6話のあらすじネタバレと感想
怪しい身なりの男を歓迎する西郷一家は温かいですね。
特に吉之助の母・満佐の優しさがジョンの心を開かせたのでしょう。
男の心には寄り添えても女心にとことん鈍感な吉之助。
好きな人の目の前で他の人のところへ嫁ぐ糸の姿が切ない今回のお話でした。
牢で異国から来た謎の男と出会う
前回の御前相撲で殿様に勝ってしまい牢に入ることになった吉之助。
同じ牢には謎の髭面の男がいて、いろいろ不安になる第6話の始まりです。
吉之助を心配する糸は無我夢中で西田下会所へ駆けつけます。
切腹を命じられるかもと聞いて頭が真っ白になってしまったのでしょう。
一人の女性にここまで思われる吉之助は幸せ者ですね。
牢の中はネズミがいるような不衛生な場所。
吉之助は謎の男と懸命にコミュニケーションをとろうとしますが言葉は通じません。
食事を出された直後、いきなり一人の男が襲ってきます。
命が狙われるような重大なものを見てしまったのでしょうか。
この時点ではかなり大変なことに絡んでいるように見えます。
その頃、糸は西田下会所に行ったことが父に知られ外出禁止に。
吉之助に思いを寄せていることを話せないのがつらいですね。
家では息子を心配する吉兵衛たちの姿が。
夜中に吉之助が突然戻ってきたら幽霊かと思うのも無理はありません。
ですが、無事に帰って来られてよかった。
謎の男も一緒で吉之助の家で介抱してやることになりました。
見た目は日本人のように見えますが名前はジョン。
会話が出来ず悩んでいると正助と遭遇します。
彼自身は英語が話せないようですが、次右衛門は英語の辞書を持っているほど勉強していたようですね。
正助に男の言葉を通訳してもらう
少しは言葉が分かるようになりジョンへ食事を出すことに。
しかし、ナイフとフォークで食事をするアメリカ人が箸を器用に使う姿に不信を抱く正助です。
海の向こうから来たジョンを優しく歓迎する西郷一家。
そんな中でも正助だけは彼の嘘にすぐに気づきます。
吉之助が牢に入れられた本当の理由は、ジョンから薩摩に来た目的を聞き出すため。
やはり相撲で勝ったくらいで怒るほど度量の狭い斉彬ではありませんよね。
ジョンが土佐へ行こうとしたことで土佐に母親がいることを知ります。
この報告を受け取った斉彬は土佐の母親の事を調べさせることに。
お母さんの安否を知らせることで、ようやく事情を聞かせてもらえることになりました。
漁船が嵐で潮に流されてアメリカの船に助けられ、さらに世界を周っていたとは凄い人生です。
一度アメリカに行った人間が帰国するのは容易なことではないのでしょう。
それでもお母さんに会いたくて帰って来た気持ちを「LOVE」と表現。
家族や異性に対してもLOVEを伝えることがアメリカであることを教えられます。
この時代には恋愛という概念があまりないのか驚くばかりの吉之助たち。
LOVEで正助の頭に浮かんだのは糸の事でしょう。
ジョンは斉彬と対面しますが、殿様を前に随分堂々としていますね。
アメリカが日本に開国を要求するのは商いが目的。
そして、もし戦になったら完全に勝ち目がない事を知らされます。
ただの漁師がここまで学があることにも驚きですね。
斉彬は学びこそがアメリカの底力であることに気づかされました。
嫁ぐ前に吉之助へ思いを伝える糸
早速、ジョン万次郎の協力で蒸気船づくりに着手する斉彬。
思わぬところから凄い知識を得ることになりました。
吉之助はジョンの心を開くことで薩摩に大きく貢献。
その褒美のおかげで正助も救えてよかったですね。
あと問題が残るのは糸の縁談話のみ。
正助は糸に思いを寄せながら彼女の気持ちに気づいて後押しをしようとします。
好きな人が親友の吉之助を好きだなんて苦しい状況。
それでも糸の幸せを一番に考えるとはいい男です。
走っていく糸の背中を見送る正助の顔が見ていて切なくなりました。
やっと結ばれそうな吉之助と糸。
ですが、吉兵衛からとんでもない事を聞かされます。
吉之助に縁談だなんて急展開すぎですね。
橋の上で悲しみに暮れている糸に声をかける吉之助。
どこまでも鈍い彼は正助と結婚するよう勧めてきました。
この男には直球で思いを伝えないと一生分からないでしょう。
最後の最後で糸は吉之助に思いを寄せていたことを伝えます。
縁談の相手と結婚するなんて自暴自棄になっているようで心配です。
ここで結婚を止めない吉之助にもどかしさを感じました。
結局好きでもない男性に嫁ぐことになった糸。
白無垢で歩く姿は美しいですね。
その姿を黙って見送る吉之助の心境も複雑だったでしょう。
おめでたいはずの結婚なのに切なさばかりが残るお話でした。
以上、西郷どん6話のあらすじネタバレと感想でした!













